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February 5, 2018

地震に強い土地の選び方-6

(写真:紹介したWEBサービスから得られた下村純建築設計事務所周辺の地盤調査資料)

・具体的な地盤調査資料

これまで広範囲な地形の成り立ちや、想定される地質についてWEBで探す方法をご紹介してきましたが、できれば候補地になるべく近い場所の地盤について具体的な資料があると良いですよね。

そこで今回は、よりピンポイントで地盤調査資料(ボーリングデータ)を入手する4つの方法をご紹介します。

1.WEB上で調べる

2.役所に行って調べる

3.建築設計事務所に聞いて調べる

4.現地に行って調べる

・WEB上で調べられる地盤調査資料と...

February 2, 2018

 地震に強い土地の選び方-5

(写真:柱状改良工事に使用する重機)

・地盤改良にはいくら掛かる?

仮に支持層(良好な地盤)が、地盤面下5m程度にある接道の良い土地の場合で考えてみます。

木造2階建て建築面積15坪程度の家を建てる場合は、70から100万円程度は見ておきましょう。

鉄骨造や鉄筋コンクリート造3階建て建築面積20坪程度の小規模ビルや集合住宅などを建てる場合は、300から450万円程度を見込んでおきたいところです。

ただし、実際に要する費用は、敷地条件(搬入経路など)や地質(土質、支持層深度、地下水位など)、建築面積や構造(木造、鉄骨...

February 2, 2016

完全管理型の植物工場「長岡の野菜工場」が完成しました。 Photograph © ARROWS

December 22, 2014

・豪雪地帯で冬に野菜をつくる!

植物工場計画の設計のために、私(下村)の地元長岡市に敷地調査に行ってきました。長岡市市街地から、施主様のご案内にてかつての栃尾市方面に車で進むこと20分。新榎トンネルを抜けるとそこは雪国だった。

いや長岡も雪国なんですが、栃尾の山中はまたレベルが違います。もちろん敷地は一面の雪景色。境界杭や土中のインフラの確認なんてムリムリ。もう1m以上雪が積もっているので、道路から敷地らしきあたりをぼんやりと眺めることが精一杯。写真を撮ろうにも、どこからどこまでが敷地なのかまったく判らないので、やみくもに撮りまくるしか...

June 15, 2013

 オフィス兼工場の「AFQC」が竣工しました。

September 15, 2011

・縁起が良い土地
オフィスビル兼工場の計画のため、さいたま市で敷地調査をしてきました。
通常現地においては、接道状況、電気、ガス、上下水道などインフラの現況、解体に関わる既存構築物の現況、周辺の建築物との関係、境界杭や境界鋲の有無などなどを確認し、市役所などでは各種法令に関わる規制、インフラの詳細などを調査します。
その他、土地の地目(宅地、山林、田など使用目的)、地積(面積)、権利者については登記事項証明書を取得して確認するのですが、それを見てみるとどうやらこの土地には、以前に国民的アイスの関連施設があったようです。今もそのアイス...

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